まもなく3月中旬になれば、看護医学電子辞書の最新バージョンであるバージョン7が発売開始になります。
すでに4月2日現在で発売されており、店頭で確認できます。


看護学校に合格された方、または看護大学に合格された方も多いことでしょう。


今年の春には新人ナースになるっていう人も多いと思います。


そういう方にとって力強くサポートしてくれるのが、看護電子辞書です。


看護電子辞書は知識がまだまだしっかり根付いていない新人ナースにとっては、分からないことをその都度チェックできる優れものです。


また、看護学校や看護大学に入ったばかりの学生さんは用語などもあまりよく知らないのでこの看護電子辞書もまだまだ使いこなせませんが、2年生になったりレポートや実習が開始されると一気に需要が高まります。


とにかく看護学校では使う辞書や書物が多いので、それを全部抱えるのは・・・大変。


2年生になってから準備するのではなれるのに時間がかかるので、やはり使い始めるのであれば1年生から使う方が効率が良いです。


そんな使い勝手の良い看護電子辞書ですが欠点もあります。


過去の看護電子辞書の状況を見ることで、どういう風な欠点があるのか事前にわかるというのはかなり役立ちます。


早速、どんな点が欠点なのか使っている人の感想をご紹介します。


【看護医学電子辞書を買って使ってここが悪かった口コミ】

・他の電子辞書に比べてかなり高いのが残念です。(バージョン6)

・あくまで基本項目を網羅してあるために、診療科ごとの専門性までは期待できません。(バージョン5)

・看護医学だけにしぼってもう少し安くして欲しい。(バージョン5)

・看護学生1年生には使い勝手が悪いと思います。ある程度、医療の知識がついた上で使うならかなり使えます。(バージョン4)

・そこそこの重さもあるので、常時持ち運ぶには難しいです(バージョン4)(バージョン6は更に15g重くなってます)



発売されてから2011年版の看護電子辞書の全ての評価をチェックした中で出てきたのが上記の5点です。


発売されて5年も6年も7年も経っているのに、出ているのがこれだけっていうのもすごいですね。


ここがイマイチの概要ですが、価格がネックになるのと、基本的な情報量ということで、ベテランが使うほどではない、という点です。


確かに価格はかなり高く、5万円を超えます。


ですから、ベテランナースが使うほどの意味が無いという点では確かにそうです。


ベテランナースが使う情報というのは、「点」の情報であって、電子辞書にあるような「面」の情報は必要ないです。


たとえば、薬の情報にしても、電子辞書には詳しく載っていますが、ベテランナースは最初の項目だけで十分です。


これが逆に、看護学生や新人ナースですと基本的な知識が少ないために、「面」の情報がとても重要になるので、山ほどの関連書籍や辞書を使うようになります。


その山ほどの書籍が入っているのが看護医学電子辞書なんです。


価格は確かに高いです。


でも、憧れのナースとして、患者さんをちゃんとサポートできるナースとして、この知識は重要です。


いかにすばやく調べて、正確な情報を確認できるかっていうのはお金に変えられないと思います。


欠点はいろいろとありますが、一人前のナースになるためにはかなり役立ってくれる電子辞書といえます。