2016年、17年になって運送業者各社の業務過多が話題になっています。
特に目を引いたのが佐川急便のこの出来事から↓


これに関するニュースもたくさん出ています。
今度はブチ切れ配達員 「また佐川急便」は偶然か

動画の内容は利用者として勘弁して欲しいという話になりますが、実際、佐川急便のドライバーの話を聞くと、その激務に同情するしか無いです。
そして、この内情は佐川急便だけでなく、クロネコヤマトも郵便局も、そしておそらくどこの配送業者も同じです。

そこで何が出来るか。
戸建て住宅や分譲住宅なら宅配ボックスが使えます(マンションで宅配ボックスが無いところなど)。

よく売れていて、置き引きにもあいにくい宅配ボックスはこれです。
ワイヤーが付いていますし、印鑑を入れる場所もあるので業者さんに優しいです。


がっちりしたものならアパート用・戸建て用兼用できるこちらもあります

宅配の最大の負担は「不在時の手間」です。
これを避けるために今、各社が取り組んでいます。

一時期はコンビニ受け取りなどもお勧めしていたのですが、コンビニはコンビニで業務過多で大変なので心苦しくなります。
しかも、バックスペースが小さいため、荷物の預かり自体が負担になっていることも分かってきました。

情報源を再チェックしたのですがどこで見たのか忘れてしまいました。
結果的に人を介するやり方は負担のなすりあいになるため、この仕組み自体が破綻に近づいています。

実際、クロネコヤマトは配達時間を縮小する方向で動き始めています。
宅急便のサービス内容の変更について

配送料金についても各所で話題になっていますが、そもそも配達する荷物が許容量を超えていることから現状に至っているわけです。
しかし、荷物が増えることはあても減ることは無いとなれば、今後、再配達をしなくても済む配送先ほど優遇されるようになってきます。

その兆しが郵便局のこのサービスです
「郵便局、コンビニ、『はこぽす』で受け取ろうキャンペーン」の実施

今のところは今年の9月30日までの限定キャンペーンですが、反応によっては各社に広がっていく可能性もあります。
再配達ゼロに協力してくれる人ほど優遇され、そうで無い人の負担が増える方向に進み始めています。


【スポンサーリンク】